かく‐せい【客星】
常には見えず、一時的に現れる星。彗星(すいせい)や新星など。きゃくせい。きゃくしょう。
かく‐せい【廓清】
[名](スル) 1 悪いものをすっかり取り除くこと。「宗教—の一新時代はそこから開けて来た」〈藤村・夜明け前〉 2 (「郭清」と書く)癌(がん)の手術で、転移が起こる可能性が高い領域に含まれるリ...
かく‐せい【覚醒】
[名](スル) 1 目を覚ますこと。目が覚めること。「昏睡状態から—する」 2 迷いからさめ、過ちに気づくこと。「魔境から今漸く—した人のような眼を放って」〈漱石・明暗〉
かく‐せい【隔世】
時代・世代がへだたっていること。時代が違うこと。かくせ。
かく‐せい【革正】
[名](スル)改めて正しくすること。
かくせい【覚醒】
I〔眠りから〕覚醒する[させる] awake, wake up ((from));awaken(▼awakenは比喩的な意味に用いることが多い)II〔迷いから〕 ⇒さめる(覚める)覚醒させる a...
かくせい【隔世】
テレビの無かったころのことを思うと隔世の感があるThe days when there was no television seem to belong to a different age.隔...
かくせいき【拡声器】
a loudspeaker;〔メガホン〕a megaphone,《米》 a bullhorn,《英》 a loud-hailer拡声器を使って話すspeak over a loudspeaker
かくせいざいしょじ【覚せい剤所持】
possession of a stimulant (drug)
かくせいざいはんざい【覚せい剤犯罪】
a drug crime