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かく‐た【覚他】
仏語。自ら悟った真実の法を説いて、他者を悟らせること。⇔自覚。
かく‐たい【革帯】
牛の革製の帯。男子の朝服用の革帯は黒漆塗りで、銙(か)とよぶ飾りを並べ連ねているので銙帯(かたい)ともいう。また、銙の材質により金帯(きんたい)・銀帯・玉帯(ぎょくたい)・石帯(せきたい)などと...
かく‐たいせい【核態勢】
その時々の状況に応じて、核兵器の配備や運用の仕組みを整えること。
かくたいせい‐の‐けんとう【核態勢の検討】
⇒エヌ‐ピー‐アール(NPR)
かくたいせい‐の‐みなおし【核態勢の見直し】
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かくたる【確たる】
⇒たしか(確か)
かくたん【×喀×痰】
〔痰を吐くこと〕expectoration(▼spittingの婉曲的な言い方) ⇒たん(痰)喀痰する 「cough up [spit out] phlegm喀痰検査an examination...
かくたいこく【核大国】
a big nuclear power
かくたんけんさ【喀痰検査】
an examination of ((a person's)) sputum
かくたんする【喀痰する】
「cough up [spit out] phlegm
かくた‐みつよ【角田光代】
[1967〜 ]小説家。神奈川の生まれ。読みやすい文体で家族や恋愛をテーマにした作品を発表し、若い女性の支持を得る。「対岸の彼女」で直木賞受賞。他に「まどろむ夜のUFO」「キッドナップ・ツアー」...