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辞書
か‐しゅ【火手】
蒸気機関車の汽缶の火をたき、また機関の手入れなどをする人。火夫(かふ)。
か‐しゅ【火酒】
《火をつけると燃えるところから》ウオツカ・ブランデー・焼酎(しょうちゅう)などのアルコール分が多い蒸留酒。
か‐しゅ【佳酒/嘉酒】
よい酒。うまい酒。美酒。
か‐しゅ【貨主】
貨物の所有主。荷主(にぬし)。
か‐しゅ【嫁娶】
《「かじゅ」とも》嫁入りと嫁取り。結婚すること。「天下の臣民は…皆服(ふく)を釈(と)き、—を妨ぐるなかれ」〈露伴・運命〉
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かしゅ【歌手】
a singerオペラ歌手an opera singer流行歌手a pop singer
かしゅ【火手】
a stoker
かしゅう【歌集】
1〔和歌の〕「an anthology [a collection] of waka poems2〔歌曲の〕a songbook
カシューナッツ
a cashew (nut)
[共通する意味] ★歌を歌う職業の人。[英] a singer[使い方]〔歌手〕▽歌手を志す▽流行歌手▽オペラ歌手〔シンガー〕▽ジャズシンガー▽シンガーソングライター[使い分け]【1】「歌手」が...
[共通する意味] ★歌曲、和歌、俳句、詩などを集めた本。[英] an anthology[使い分け]【1】「歌集」は、和歌を集めた本。また、「旅の歌集」のように、歌曲を集めた本をいうこともある。...
かしゅう‐みんぺい【賀集珉平】
[1796〜1871]幕末・明治初期の陶芸家。淡路の人。淡路焼を創始し、諸種の釉薬(ゆうやく)を発明。色絵陶などにすぐれた。