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辞書
か‐と【火斗】
1 火を運ぶ器具。十能。 2 火のし。
か‐と【河図】
中国、伏羲(ふっき)氏の世、黄河に現れた竜馬(りゅうめ)の背に書いてあったという図。易の八卦(はっけ)は、これにかたどって作られたという。→洛書(らくしょ)
か‐と【家兎】
家畜として飼うウサギ。かいうさぎ。
か‐と【過渡】
古いものから脱して新しいものへ移り変わる途中。
か‐と【蝌蚪/科斗】
1 おたまじゃくしの別名。《季 春》「森深く孤独の—の尾が沈む/斌雄」 2 《へらに漆をつけて竹簡に書いた文字の線が、初めが太く先細りとなり、1の形に似るところから》中国古代の字体の一。古体篆字...
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