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かみ‐ふうせん【紙風船】
花びら形の色紙を、袋状にはり合わせて作った玩具。息を吹き入れて膨らませ、手のひらで打ち上げて遊ぶ。《季 春》 [補説]作品名別項。→紙風船
かみふうせん【紙風船】
岸田国士の戯曲。大正14年(1925)年、「文芸春秋」誌に発表。1幕劇。
かみふくおか【上福岡】
埼玉県南部にあった市。平成17年(2005)10月に大井町と合併、ふじみ野市となる。→ふじみ野
かみふくおか‐し【上福岡市】
⇒上福岡
かみ‐ふぶき【紙吹雪】
祝賀や歓迎の気持ちを表すために、色紙などを細かく切ってまき散らすもの。「祝勝パレードに—が舞う」
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a paper balloon
かみふぶき【紙吹雪】
五色の紙吹雪が舞ったConfetti of many colors 「danced in [swirled through] the air.
⇒紙吹雪