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辞書
かみ‐わ・ける【噛み分ける】
[動カ下一][文]かみわ・く[カ下二] 1 食物をよくかんで味の違いを区別する。 2 物事の細かな違いを分別して考え理解する。「世の中の酸いも甘いも—・ける」
かみ‐わざ【神業/神事】
1 神のしわざ。また、そのような超人間的な技術や行為。神技(しんぎ)。「あの料理人の包丁さばきはまさに—だ」 2 神に関する行事。神事(しんじ)。かむわざ。かんわざ。「—などの繁き頃ほひ」〈源・柏木〉
かみ‐わたし【神渡し】
《出雲大社へ渡る神々を送る風の意から》陰暦10月に吹く西風。《季 冬》
かみわける【×噛み分ける】
彼は世の中の酸いも甘いもかみ分けた男だHe has tasted [experienced] the bitter and the sweet of life.そこのところをよくかみ分けることが...
かみわざ【神業】
〔神の仕業〕an act of God;〔奇跡〕a miracle;〔離れ技〕a featそれは全く神業だったI couldn't imagine that such a feat was hu...
かみわける【噛み分ける】
[共通する意味] ★飲食物の味をみる。[英] to taste; to savor[使い方]〔味わう〕(ワ五)▽秋田の郷土料理を味わう〔噛み分ける〕(カ下一)▽するめの味をかみ分ける〔噛み締める...