dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
かり‐う【刈り生】
草木を刈ったあと、再び芽が出ること。また、その場所。「長月の萩の—に置く露は」〈曽丹集〉
かり‐うえ【仮植え】
[名](スル)苗木などの移植で、本植えの前に一時的に植えておくこと。仮植(かしょく)。
かり‐う・ける【借(り)受ける】
[動カ下一][文]かりう・く[カ下二]借りて自分の手元に受け取る。借りる。「資金を—・ける」
かり‐うち【樗蒲】
4個の平たい楕円形の采(さい)(かり)をうって勝負を争う博打(ばくち)。ちょぼ。〈和名抄〉
かり‐うど【狩人/猟人】
⇒かりゅうど
もっと調べる 14 件
かりうける【借り受ける】
⇒かりる(借りる)
カリウム
[< ((ドイツ語)) Kalium]potassium ((記号 K))
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。