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辞書
かん‐おう【感応】
[名](スル)⇒かんのう(感応)
かん‐おう【観桜】
桜の花を観賞すること。花見。《季 春》
かんおう‐かい【観桜会】
桜の花を観賞するために催される会。花見の会。
かん‐おけ【棺桶】
遺体を入れる桶。ひつぎ。
棺桶(かんおけ)に片足(かたあし)を突(つ)っ込(こ)・む
年をとって老い先の短いことのたとえ。
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かんおう【観桜】
cherry blossom viewing ⇒はなみ(花見)観桜会a cherry blossom viewing party
かんおけ【棺×桶】
⇒かん(棺)片足を棺桶に突っ込んでいるHe has one foot in the grave./His days are numbered.
かんおん【漢音】
the Han pronunciation of a Chinese character
かんおうかい【観桜会】
a cherry blossom viewing party
かんおおい【棺覆い】
a pall
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[共通する意味] ★花を見て楽しむこと。[使い方]〔花見〕▽花見を催す▽花見に出かける〔観桜〕▽観桜会〔観梅〕▽観梅を楽しむ〔観菊〕▽観菊の宴[使い分け]【1】「花見」は、ふつう、桜の花を見なが...
かんおけ【棺桶】
[共通する意味] ★死体を納める箱。[英] a coffin[使い方]〔棺〕▽棺を蓋(おお)いて事定まる(=その人の真価は棺に蓋(ふた)をした死後に決定するものだ)〔柩〕▽柩に取りすがって泣く▽...
かん‐おん【桓温】
[312〜373]中国、東晋(とうしん)の武将。安徽(あんき)の人。字(あざな)は元子(げんし)。荊州(けいしゅう)刺史となり、長江上流の兵権を握る。のちに大司馬となり簡文帝を立て、帝位の禅譲を...