かん‐づか【髪束】
《「かみつか」の音変化》髪を束ねた部分。もとどり。「—つかんで取って引き伏せ」〈浄・扇八景〉
かん‐づかさ【神司/神祇官/主神】
《「かむづかさ」とも表記》 1 (神司)神に仕える人。神社の祭事を行う人。神官。かみづかさ。 2 (神祇官)「じんぎかん(神祇官)1」に同じ。かみづかさ。 3 (主神)律令制で、大宰府(だざいふ...
かん‐づ・く【感付く/勘付く】
[動カ五(四)]直観的に気づく。「何かあるとは薄々—・いていた」
かん‐づくり【寒造り】
寒中に、酒などを造ること。また、その造ったもの。《季 冬》「碓(からうす)の十挺だてや—/召波」
かん‐づけ【寒漬(け)】
たくあん漬けの一種で、晩秋に漬け込み、寒中から食べるもの。
かんづく【感付く・勘付く】
〔感じで分かる〕sense;〔気づく〕notice感付かれないように尾行したI shadowed him carefully so that I wouldn't be noticed.すぐに何...
かんづめ【缶詰】
I〔食品〕 《米》 canned [《英》 tinned] food;《米》 a can,《英》 a tin缶詰めにするcan [tin] ((food))缶詰の果物canned [tinned...
かんづめ【缶詰】
canned goods《かんづめ品》《英は tinned goods》;can《(食物の入った)缶》《英は tin》
かんづめひん【缶詰(食)品】
canned food
かんづめひん【缶詰[かんづめ]品】
canned goods