かん‐とう【奸盗/姦盗】
たちの悪い盗賊。「其性—を為すの才あり」〈織田訳・花柳春話〉
かん‐とう【完投】
[名](スル)野球で、一人の投手が1試合の最初から最後まで投げきること。「延長12回を—した」「—勝利」
かん‐とう【完登】
[名](スル) 1 登山で、一つのルートを登り切ること。また、ある一定の基準で選ばれた山々のすべてに登頂すること。「百名山を—する」 2 ロッククライミングで、岩壁を登り切ること。また、スポーツ...
かん‐とう【官当】
古代の律における減刑法の一。官位のある者が罪を犯したとき、その官位を下げるか、取り上げることにより、罪を償わせたこと。
かん‐とう【官稲】
律令制で、田租として徴収され、諸国に納められた稲。正税(しょうぜい)・公廨稲(くがいとう)・雑稲(ざっとう)の3種に分けられた。
かんとう【完投】
〔野球で〕完投する pitch a complete game;《口》 go the distance完投投手a pitcher who 「hurls a complete game [《口》 ...
かんとう【官等】
an official rank官等の高い人a high-ranking official/an official of high rank
かんとう【巻頭】
the first [opening] page ((of a book))巻頭の辞a foreword/a preface巻頭論文the leadoff [lead] article
かんとう【敢闘】
強敵を相手に敢闘したThey put up a gallant [brave] fight against heavy odds.敢闘賞a fighting-spirit prize [awar...
かんとうし【間投詞】
〔文法で〕an interjection