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辞書
がく‐そ【楽所】
「がくしょ(楽所)」に同じ。「—遠くておぼつかなければ」〈源・少女〉
がく‐そう【学窓】
学問をする所。まなびや。学校。「—を巣立つ」
がく‐そう【学僧】
1 学問にすぐれた僧。 2 修学中の僧。
がく‐そう【楽想】
音楽で表現しようとする作曲者の意図。楽曲の主題、また構想。
がく‐そう【楽箏】
雅楽器の一。唐から伝わった13弦の箏。筑紫箏(つくしごと)や生田流・山田流などの俗箏(ぞくそう)に対していう。太めの弦、竹製の爪(懸け爪(づめ))などに特徴がある。
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がくそう【学僧】
〔学問に優れた僧〕「a learned [《文》 an erudite] monk;〔学問を学んでいる僧〕a monk studying Buddhism
がくそう【楽想】
a musical motif [theme]楽想が急に浮かんで来たA melody [musical motif] suddenly came into my mind.
がくそく【学則】
school [college; university] regulations
がくそつ【学卒】
a college graduate