がっ‐さい【合切】
何もかも。全部。残らず。多く他の語と複合して用いられる。「一切(いっさい)—」
がっさい‐ぶくろ【合切袋】
財布・ちり紙などこまごました携帯品を入れる手提げ袋。多く織物製で、口ひもでくくる。籠信玄(かごしんげん)・千代田袋など。明治時代に流行。
がっ‐さく【合作】
[名](スル) 1 共同して作ること。また、作ったもの。「日仏—の映画」「絵本を母子で—する」 2 中国で、共通の目標のために協力し合うこと。「国共—」
がっさく‐しゃ【合作社】
中国の協同組合。生産・運輸・消費・販売・信用など部門別に組織され、中華人民共和国成立後は、個人経営の経済を集団化する役割を果たした。1958年以降、多くは人民公社へと発展。
がっ‐さつ【合冊】
[名](スル)「合本(がっぽん)」に同じ。ごうさつ。
がっさく【合作】
〔作業〕collaboration;〔作品〕a collaboration, a joint workその映画は日中合作の作品だThe movie is a joint production o...
がっさん【合算】
⇒ごうけい(合計)合算する add up; total up費用を合算するadd up the expenses送料,関税を合算すると約15万円になるWith the postage and c...
がっさくしゃ【合作者】
a collaborator; a joint author
がっさんする【合算する】
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