dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
がん‐そ【元祖】
1 家系の最初の人。始祖。 2 物事を最初に始めた人。鼻祖。創始者。「二刀流の—」 3 仏教の一宗の開祖。特に、法然をさす。
がん‐そう【含嗽/含漱】
[名](スル)口をすすぐこと。うがい。
がん‐そう【雁瘡】
「がんがさ(雁瘡)」に同じ。《季 秋》
がんそう【岩相】
岩石の見かけ上の特徴。狭義には、堆積岩が形成された環境や条件による分類(泥岩相、石灰岩相など)をさす。
がんそう‐ざい【含嗽剤】
口の中やのどの洗浄・消毒や炎症治療に用いる薬剤。うがい薬。
がんそ【元祖】
〔創始者〕the originator, the founder;〔発明者〕the inventor国際法の元祖the father of international law茶道の元祖the o...
[共通する意味] ★ある物事の創始者。[英] the originator[使い方]〔元祖〕▽当店がこの土産品の元祖です▽大和絵の元祖〔開祖〕▽真言宗の開祖は空海である[使い分け]【1】「元祖」...
がんそう【含嗽】
[共通する意味] ★口の中、のどの汚れを落としたり、炎症を抑えたりするために、水や水薬を口に含んですすぎ、吐き出すこと。[英] to gargle[使い方]〔嗽〕スル▽外出から帰ったら必ずうがい...