きたみ【北見】
北海道の旧国名。現在のオホーツク総合振興局と宗谷総合振興局の管轄地域の大半部にあたる。 北海道北東部の市。常呂(ところ)川中下流域にあり、ハッカ産業で発展。近年はタマネギの産地。平成18年(...
きたみ‐こうぎょうだいがく【北見工業大学】
北見市にある国立大学法人。昭和35年(1960)設立の北見工業短期大学を母体に、昭和41年(1966)大学として発足。平成16年(2004)国立大学法人となる。
きたみ‐さんち【北見山地】
北海道北東部、東のオホーツク海岸に並行して走る山地。最高峰は天塩(てしお)岳の標高1558メートル。
きたみ‐し【北見市】
⇒北見
来(き)た見(み)た勝(か)った
《(ラテン)Veni, Vidi, Vici》カエサルがポントス王を討ったとき、友人に書いた手紙の文。簡単明瞭な手紙の例とされる。