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辞書
き‐ちゅう【気柱】
管の中の柱状の空気のこと。管楽器では、気柱が共鳴して音が大きくなる。
き‐ちゅう【忌中】
近親者の喪に服し、忌み慎んでいる期間。普通は死後49日間をいう。喪中。
き‐ちゅう【奇中】
1 不思議に的中すること。 2 不思議な物事がいくつかあるそのうち。「—の奇」
き‐ちゅう【基柱】
1 中心となる柱。 2 最も重要な人物。「社会運動の—」
き‐ちゅう【貴胄】
高い身分の家柄。華胄(かちゅう)。「この新将軍が—の族(やから)ながらも」〈藤村・夜明け前〉
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きちゅう【忌中】
父が死んで忌中であるI am in mourning for my father.
きちゅう【機中】
機中で[に]on the plane/during the flight機中[内]のin-flight ((service))機中の人となるboard [get on] a plane機中で食事...
きちゅうはく【機中泊】
flying overnight
[共通する意味] ★死者の出た家族が、家にこもったり祝い事を避けたりする期間。[英] the period of mourning[使い分け]【1】「忌中」は、特に、死者が宙をさまよっているとさ...