きん‐き【琴棋/琴碁】
《「きんぎ」とも》琴(こと)と碁(ご)。風流な遊びをいう。「やさしくも女の—香歌の道にも心ざしのありしは」〈浮・一代女・一〉
キンギセップ【Kingisepp/Кингисепп】
⇒クレッサーレ
キンギセパ【Kingissepa】
⇒クレッサーレ
きんぎゅう‐きゅう【金牛宮】
黄道十二宮の第2宮。牡牛(おうし)座に相当したが、歳差のため現在は牡羊座にある。太陽は4月21日ごろこの宮に入る。
きん‐ぎょ【金魚】
フナを原種とする観賞用の淡水魚。和金・琉金(りゅうきん)・出目金・頂天眼・オランダ獅子頭(ししがしら)・蘭鋳(らんちゅう)・キャリコなど、品種は極めて多い。品種によってひれ・目・頭部・体形・体色...