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辞書
きん‐のう【金納】
[名](スル)租税・小作料などを金銭で納めること。「地代を—する」⇔物納。
きん‐のう【金嚢】
かねを入れる袋。さいふ。
きん‐のう【勤王/勤皇】
《「きんおう」の連声(れんじょう)》天子のために忠義を尽くすこと。特に江戸末期、佐幕派に対し、天皇親政を実現しようとした思潮。また、その政治運動。尊王。「—の志士」
きん‐のう【錦嚢】
1 錦(にしき)で作った袋。 2 《唐の李賀が、道を歩くときにも下男に1を持たせ、詩ができると入れたという故事から》詩稿を入れる袋。 3 他人の詩をほめていう語。
きんのう‐じょうい【勤王攘夷/勤皇攘夷】
⇒尊王攘夷(そんのうじょうい)2
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きんのう【勤王】
royalism勤王の志士a royalist
きんのう【金納】
payment in cash; cash payment金納する pay ((taxes)) in cash
きんの【金の】
metal; metallic金の板sheet metal
きんの【金(製)の】
gold; golden(▼goldは金でできているもの.goldenは金である場合もあるが,金のように見えるものも含まれる)歯に金をかぶせるput a gold crown on a too...
きんのうする【金納する】
pay ((taxes)) in cash
[共通する意味] ★租税などを金銭や物品で納めること。[使い方]〔金納〕スル▽税を金納する▽金納税〔物納〕スル▽税を物納する〔代納〕スル▽とりあえず物品で代納する[使い分け]【1】「金納」は、租...
きん‐のう【金農】
[1687〜1763ころ]中国、清代の画家・書家。浙江(せっこう)省の人。字(あざな)は寿門。号、冬心(とうしん)。墨梅・墨竹・花果を得意とし、独特の書風で知られる。