アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
くう‐ほう【空包】
弾丸の代わりに木・紙製の栓を薬莢(やっきょう)の先につめ、発射音だけが出るようにした演習用・儀礼用の弾薬。⇔実包。
くう‐ほう【空法】
1 非現実的な方法。 2 ⇒航空法(こうくうほう)
くう‐ほう【空砲】
実弾をこめていない銃砲。また、空包を発射すること。
くう‐ほう【空胞】
⇒液胞(えきほう)
くうほう【空包】
a blank [dummy] cartridge; a blank演習は空包で行われたBlanks were used for the maneuvers.空包を撃つfire blanks
くうほう【空砲】
空砲を撃つfire a blank
[意味] 火薬だけで、実弾をこめないで鉄砲を撃つこと。また、その音。[英] a blank cartridge[使い方]〔空砲〕▽合図に空砲を撃つ▽この企画は空砲に終わった(=何ら成果をあげずに...