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辞書
く‐しょう【口称】
口に念仏を唱えること。
く‐しょう【苦笑】
[名](スル)他人または自分の行動やおかれた状況の愚かしさ・こっけいさに、不快感やとまどいの気持ちをもちながら、しかたなく笑うこと。にが笑い。「—をもらす」「相手の詭弁(きべん)に—する」
くしょう‐じん【倶生神】
人とともに生まれ、その人の一生の善悪をすべて記録し、死後閻魔王(えんまおう)に報告すると考えられた神。人の左右両肩に男女二神があり、おのおの善と悪とを記録するという。
くしょう‐ねんぶつ【口称念仏】
口に南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)などの念仏を唱えること。また、その念仏。→観念念仏
くしょう【苦笑】
((give)) a wry [bitter] smile苦笑する smile wryly彼が何も知らないので苦笑を禁じ得なかったI could not suppress a wry [bitt...
くしょうする【苦笑する】
smile wryly彼が何も知らないので苦笑を禁じ得なかったI could not suppress a wry [bitter] smile at his ignorance.
[共通する意味] ★苦々しく思いながらもしかたなく笑うこと。[英] a wry smile[使い方]〔苦笑い〕スル▽生徒に黒板の字の誤りを指摘されて苦笑いする〔苦笑〕スル▽苦笑を禁じえない▽苦笑...