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辞書
くに‐もち【国持】
1 「国持衆」の略。 2 「国持大名」の略。
くにもち‐しゅう【国持衆】
1 室町時代、将軍の一門や勲功のある譜代の大国の守護で、管領・相伴(しょうばん)衆以外の者の敬称。 2 ⇒国持大名
くにもち‐だいみょう【国持大名】
江戸時代、主に大領国を持ち、御三家に次ぐ家格を有した大名。前田・島津・伊達など18家(あるいは20家)あった。国大名。国持衆。
くに‐もと【国元/国許】
1 その人の郷里。故郷。「—の母からの便り」 2 大名の領地。本国。
くに‐もの【国者】
地方の人。また、同郷の人。「—どうしで国言葉を使うのは、もとより当然である」〈鴎外・ヰタ‐セクスアリス〉
くにもと【国元国▲許】
one's native place; one's hometown [home village]国元の母からりんごが一箱届いたI got a box of apples from my mot...
くにもと【国元】
⇒国元
くにもと【国もと】
[共通する意味] ★生まれ育った土地。[英] one's hometown[使い方]〔故郷〕▽故郷を出てから十年になる▽故郷の山河▽故郷に帰る〔郷里〕▽父の郷里は北海道だ▽郷里には母がいる〔ふる...