く‐よう【九曜】
1 七曜(日・月・火・水・木・金・土)に羅睺(らご)と計都(けいと)の二星を加えた名称。インドの暦法から起こり、陰陽道で人の生年に配し運命の吉凶などを占う。九曜星。 2 「九曜紋」の略。
く‐よう【公用】
1 公の用件。こうよう。 2 中世、公事(くじ)として賦課された銭。公用銭。
く‐よう【供養】
[名](スル)《(梵)pūjanāの訳。「きょうよう」とも》 1 死者の冥福を祈って法会を営むこと。また、開眼供養・鐘供養・経供養など寺院の仏教行事をもいう。供養会(くようえ)。「先祖の—をする...
くよう‐がく【公羊学】
「春秋」の意味を解説する「公羊伝」にもとづく学問。公羊高(くようこう)に始まり、董仲舒(とうちゅうじょ)・何休(かきゅう)らによって伝えられた。理想社会の制度をさまざまに構想する。
くよう‐せい【九曜星】
⇒九曜1
くよう【供養】
a service for the dead; a memorial service死者を供養するhold a (memorial) service for a departed soulお前が...
くよくよ
くよくよしたって仕方がないIt is no use worrying [fretting] about [over] it.いつまでくよくよしているんだHow long are you goin...
くようとう【供養塔】
a tower erected for the repose of a dead person's spirit
くようりょう【供養料】
a fee paid to a temple [priest] to hold services for the dead