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くら‐おおい【鞍覆い】
引き馬の鞍橋(くらぼね)の上から鐙(あぶみ)にかけて覆う布帛(ふはく)。
くら‐おかみ【闇龗】
《「くら」は谷、「おかみ」は竜神の意》記紀神話で、高龗(たかおかみ)とともに水をつかさどる竜神。京都の貴船(きぶね)神社奥宮の祭神。
くら‐おき【鞍置き】
「鞍置き馬」の略。「しろがねの鐙(あぶみ)かけたる—」〈宇津保・吹上上〉
くらおき‐うま【鞍置き馬】
鞍を置いた馬。くらうま。くらおき。「—十疋ばかり追ひ入れたり」〈平家・七〉
くらおき‐どころ【鞍置き所】
「鞍下(くらした)1」に同じ。
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