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くら‐かいぐ【鞍皆具】
鞍橋(くらぼね)・鐙(あぶみ)・轡(くつわ)・手綱(たづな)・腹帯(はるび)などの馬具の総称。鞍具。鞍具足。
クラカウ【Cracow】
⇒クラクフ
くら‐かけ【鞍掛(け)/鞍懸(け)】
1 鞍を掛けておく4脚の台。 2 《1を、踏み台としても用いたところから》踏み台。また、腰掛け。 3 「鞍掛け馬」の略。
くらかけ‐あざらし【鞍掛海豹】
アザラシ科の哺乳類。体長約1.8メートル。体は暗褐色で、雄では首・前肢・腹などに鞍形の白い帯がある。オホーツク海・ベーリング海などに分布。
くらかけ‐うま【鞍掛(け)馬】
乗馬のけいこに用いる木馬。
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クラカウアー【Siegfried Kracauer】
[1889〜1966]ドイツ生まれの思想家。ナチスの台頭で米国に亡命、大衆文化現象の分析に業績を残す。著「カリガリからヒトラーへ」など。