けい‐かん【京官】
⇒きょうかん(京官)
けい‐かん【勁悍】
[名・形動ナリ]強くて、あらあらしいこと。また、そのさま。「彼の—なるロデリックの如きあり」〈服部誠一訳・春窓綺話〉
けい‐かん【径間】
1 さしわたしの距離。 2 ⇒スパン
けい‐かん【挂冠/掛冠】
[名](スル)《「挂」は掛けるの意》官職を辞めること。辞職すること。致仕(ちし)。かいかん。 [補説]後漢の逢萌(ほうぼう)が王莽(おうもう)に仕えることを潔しとせず、冠を解いて東都の城門に掛け...
けい‐かん【景観】
1 風景。景色。特に、すばらしいながめ。「壮大な—」 2 《(ドイツ)Landschaft、(英)landscapeの訳語。植物学者の三好学が考案》人間が視覚的に認識する風景。もとは地理学・植物...
けいかん【×桂冠】
a laurel (wreath)桂冠詩人〔英国の〕a poet laureate
けいかん【景観】
a view; a vista南アルプスの雄大な景観the magnificent panorama of the Southern Alps新しいホテルは景観を損ねているThe new hot...
けいかん【警官】
a police officer(▼a policeman, a police womanも用いられることがある),《英》 a constable;《口》 a cop;〔総称〕the polic...
けいかん【景観】
landscape;scenery《景色》;scenic view