けい‐ぞう【形像】
⇒ぎょうぞう(形像)
けい‐そん【恵存】
《「けいぞん」とも》お手元に保存していただければ幸いの意で、自分の著書などを贈るときに、相手の名のわきや下に書き添える語。
けい‐ぞう【恵贈】
[名](スル)人から物を贈られることを、贈り主を敬っていう語。恵与。恵投。「ご—にあずかる」
けい‐ぞく【係属/繋属】
[名](スル) 1 ある事が他の事に関係していること。「凡(およ)そ人の行為は、後事相(あい)—する長久の鏈(くさり)の端首とならざるものなし」〈中村訳・西国立志編〉 2 訴訟法上の用語で、訴訟...
けい‐ぞく【経俗】
1 一定して変わらない風俗。 2 世渡りをすること。「—の才」