げん‐そん【現存】
[名](スル)《「げんぞん」とも》現在、実際にあること。現実に存在していること。「—する最古の文献」
げん‐ぞう【原像】
数学で、写像されるもとの像のこと。写像f:x→yのxをいう。
げん‐ぞう【幻像】
実際にはないのに、あるかのように見える像。幻影。
げん‐ぞう【現像】
[名](スル) 1 撮影したフィルム・乾板などを薬品で処理して、映像をあらわし出すこと。デジタルカメラの場合、撮影・記録したRAW形式の未加工のデータを、専用のソフトウエアを使って処理することを...
げん‐ぞう【見参】
「げんざん(見参)」に同じ。「それもお目が参ったならば、御—であらうず」〈虎寛狂・今参〉
げんぞう【現像】
developing現像する develop ((a negative, (a) film))現像過度[不足]のフィルムoverdeveloped [underdeveloped] filmフィ...
げんぞく【▲還俗】
還俗する return to secular life
げんぞうえき【現像液】
a developing solution; developer
げんぞうじょ【現像所】
a processing laboratory;〔暗室〕a darkroom
げんぞうする【現像する】
develop ((a negative, (a) film))現像過度[不足]のフィルムoverdeveloped [underdeveloped] filmフィルムを現像して焼き付けるde...