アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
こ‐しお【小潮】
潮の干満の差が最も小さいこと。また、その日。上弦または下弦の月のころに起こる。⇔大潮。
こし‐おうぎ【腰扇】
扇を腰に差すこと。また、その扇。「迷ひを開く—」〈浄・油地獄〉
こしおう‐じんじゃ【古四王神社】
秋田市寺内にある神社。祭神は武甕槌命(たけみかづちのみこと)・大彦命(おおひこのみこと)。古四王大権現。
こし‐おけ【腰桶】
⇒鬘桶(かずらおけ)
こし‐おし【腰押し】
1 険しい坂道を登るとき、人の後ろから腰を押して力を貸すこと。また、その人。「—やかかる岩根の下もみぢ/其角」〈雑談集〉 2 後ろにいてそそのかすこと。また、その人。しりおし。「伝兵衛とやら伝七...
もっと調べる 11 件
こしお【小潮】
(a) neap tide
こしおれ【腰折れ】
1〔下手な詩歌〕a poor 「attempt at [excuse for] a poem [tanka]2〔途中で駄目になること〕 ⇒こし(腰)(慣用「腰が折れる」),こしくだけ(腰砕け)II