dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
こっ‐き【克己】
[名](スル)自分の感情・欲望・邪念などにうちかつこと。「—して学問に励む」「—心」
こっ‐き【国忌】
皇祖・先帝・母后などの命日。政務を休み、仏事を行い、歌舞を慎んだ。こき。「二十九日、—なりければ御神楽(かぐら)止められ」〈盛衰記・四四〉
こっ‐き【国記】
その国の歴史の記録。国紀。 [補説]書名別項。→国記
こっき【国記】
日本最初の国史書。聖徳太子が蘇我馬子(そがのうまこ)と共編したといわれるが、焼失して現存しない。くにつふみ。
こっ‐き【国基】
国家を維持していく根本となるもの。国家の基礎。国のもとい。
もっと調べる 10 件
こっき【克己】
〔自制〕self-restraint, self-control;〔禁欲〕self-denial克己心のある人a person of self-restraint彼は克己心がある[ない]He h...
こっき【国旗】
the national flag日本の国旗the Japanese flag/(the flag of) the Rising Sun米国の国旗the American flag/the St...
[共通する意味] ★困難や邪念などにうちかつこと。[英] conquest[使い方]〔克服〕スル▽困難を克服する▽ハンディを克服する〔克己〕スル▽克己の力をもって誘惑を断ちきる▽克己心〔超克〕ス...
[共通する意味] ★国のしるしとして定め、その国を代表する旗。[英] a national flag[使い方]〔国旗〕▽オリンピックの表彰式で国旗を掲揚する〔万国旗〕▽秋晴れの空に万国旗がはため...