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辞書
こ・ぬ【捏ぬ】
[動ナ下二]「こねる」の文語形。
こ‐ぬか【小糠/粉糠】
玄米を精白するとき、その表皮が細かく砕けてできる粉。ぬか。
こぬか‐あめ【小糠雨】
雨滴が霧のように細かい雨。ぬか雨。
こぬか‐ぐさ【小糠草】
イネ科の多年草。原野に群生し、高さ0.6〜1メートル。葉は線形。夏、紫色がかった小さな穂を多数円錐状につける。
小糠(こぬか)三合(さんごう)あるならば入(い)り婿(むこ)すな
男はわずかでも財産があるなら、他家へ入り婿せず、独立して一家を構えよ。男は自立の心構えを持つべきであることのたとえ。また、入り婿の苦労の多いことのたとえ。小糠三合持ったら養子に行くな。
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こぬか【小×糠粉×糠】
⇒ぬか(糠)小糠雨a light [fine, misty] rain; a light drizzle
こぬかあめ【小糠雨】
a light [fine, misty] rain; a light drizzle
[共通する意味] ★弱く、量が少ない雨。[英] a drizzle[使い方]〔霧雨〕▽霧雨だから、傘がなくてもいいだろう〔小雨〕(こさめ)▽小雨だから、ひとっ走り行ってこよう〔小雨〕(しょうう)...