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辞書
駒(こま)の足掻(あが)き
時が過ぎていくことのたとえ。また、時の過ぎるのが速いことのたとえ。
こま‐の‐あしがた【駒の足形】
ウマノアシガタの別名。
こま‐の‐つめ【駒の爪】
1 駒下駄(こまげた)の異称。馬のひづめの形をしたぼくり。 2 ツボスミレの別名。 3 梵鐘の部分の名。鐘身の下縁の外側にふくらんだ部分。形が馬の蹄(ひづめ)に似ることからの称。
こま‐ちかざね【狛近真】
[1177〜1242]鎌倉前期の雅楽家。古来の楽曲・楽器の由来や奏法を記した「教訓抄」を著す。