こ‐りん【火鈴】
《唐音》禅寺で、火もとを注意するために振り鳴らす釣鐘形の小さな鈴。
コリン【choline】
動植物の組織、特に脳・肝臓・卵黄や種子などに含まれる強塩基性の物質。細胞膜の浸透圧や脂肪代謝の調節などに作用する。またアセチルコリンやレシチンの構成成分として重要。
コリンエステラーゼ【cholinesterase】
⇒アセチルコリンエステラーゼ
コリング【Kolding】
⇒コレング
コリングリッジ‐の‐ジレンマ
《Collingridge dilemma》新たな技術が開発された際、その技術が社会で使われる前に影響力を予測することは困難だが、ひとたび社会に受け入れられて広く普及すると、制御することが困難で...