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辞書
ごう‐おく【剛臆】
《古くは「こうおく」とも》剛勇と臆病。「大男の—は知らねども、よそより見けるには、あはれ大将かなとぞおぼえける」〈平治・上〉
ごう‐おん【号音】
信号や合図の音。
ごう‐おん【合音】
1 室町時代の日本語で、オウ・コウ・ケウなどが長音化した場合の母音。[oː]で表す。⇔開音(かいおん)。 2 ⇒結合音(けつごうおん)
ごう‐おん【轟音】
とどろきわたる音。大きく鳴り響く音。「列車の—」
ごうおん【号音】
号音一発,走者は一斉にスタートしたThe runners all started at the sound of the (starting) gun.
ごうおん【×轟音】
((make)) a roaring [thundering] sound数台のオートバイが轟音を立てて通ったSeveral motorcycles thundered by.
ごうおん【轟音】
[共通する意味] ★鳴り響く大きな音。[英] an explosion[使い方]〔爆音〕▽山を切り崩すダイナマイトの爆音▽飛行機の爆音が聞こえる〔轟音〕▽轟音をたてて走り過ぎるトラック▽轟音とと...