さん‐み【三位】
《「さんい」の連声(れんじょう)》 1 位階の第三位。正三位と従三位。また、それに叙せられた人。 2 キリスト教で、父(神)と子(キリスト)と聖霊のこと。→三位一体1
さん‐み【酸味】
すっぱい味。すい味。すみ。「—の強いコーヒー」
さんみ‐いったい【三位一体】
1 キリスト教で、父(神)・子(キリスト)・聖霊の三位は、唯一の神が三つの姿となって現れたもので、元来は一体であるとする教理。 2 三者が本質的に全く同一であるということ。 3 三つのものが一つ...
さんみいったい‐かいかく【三位一体改革】
小泉純一郎政権時代に提言された地方分権と地方財政の改革案。補助金削減、国から地方公共団体への税源移譲、地方交付税の見直しの三つを一体的に改革するというもの。平成14年(2002)6月に閣議決定さ...
さんみいったいセルギエフ‐しゅうどういん【三位一体セルギエフ修道院】
《Troitse-Sergieva Lavra/Троице-Сергиева Лавра》⇒トロイツェセルギエフ大修道院
さんみ【酸味】
acidity; a sour taste酸味があるhave 「an acid [a sour] taste/taste sour
さんみいったい【三位一体】
〔キリスト教で〕the Trinity三位一体論者a Trinitarian
さんみゃく【山脈】
a mountain range [chain]ロッキー山脈the Rocky Mountainsアルプス山脈the Alps
さんみんしゅぎ【三民主義】
〔孫文の〕the [Sun Yat-sen's] Three Principles of the People
さんみいったいろんしゃ【三位一体論者】
a Trinitarian