さんれで始まる言葉

さん‐れい【三礼】

⇒さんらい（三礼）

さん‐れい【山嶺】

山のみね。山峰。

さん‐れい【山霊】

山の神。山の精霊。

さん‐れい【蚕齢】

蚕の発育の程度を示す語。卵からかえったものを第一齢、最初の脱皮を終わったものを第二齢、以後脱皮するたびに第三齢、第四齢といい、ふつう第五齢で成熟する。

さんれい‐ごしん【三令五申】

《「史記」孫呉伝から》三度命令し、五度重ねて言うこと。何度も繰り返して、ていねいに命令すること。

さんれつ【参列】

attendance; presence参列する attend [be present at] ((a meeting))会員多数の参列のもとに会が開かれたThe meeting was hel...

さんれつ【惨烈】

爆撃は惨烈をきわめたThe bombing was 「most horrible [atrocious in the extreme].

さんれつしゃ【参列者】

(one of) those present；〔総称〕an attendance開会式には多数の参列者があった「There was a large attendance at [Many peo...

さんれん【三連】

三連の真珠のネックレスa three-stranded pearl necklace三連戦three consecutive games [matches]三連勝three consecutiv...

さんれんぷ【三連符】

a triplet

さんれい【山霊】

[共通する意味] ★山川、草木などに宿るという精、魂。[英] the spirit[使い分け]【１】「精霊」は、最も一般的な語。【２】「魑魅」は、「ちみ」とも読み、「魍魎」を続けて、「魑魅魍魎(...

さんれつ【惨烈】

[共通する意味] ★見ていられないほど悲しく痛ましいさま。[英] misery； tragedy[使い方]〔惨め〕(名・形動)▽惨めな死に方をする▽惨めな敗北を喫した〔悲惨〕(名・形動)▽悲惨な...

さんれいごしん【三令五申】

何度も繰り返し命じること。何度も言い聞かすこと。三度命じ、五度重ねて言いきかす意から。▽「申」は繰り返すこと。説明し敷衍ふえんすること。