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辞書
しき‐け【式家】
藤原氏四家の一。不比等(ふひと)の三男、宇合(うまかい)を祖とする。宇合が式部卿であったところからいう。
しき‐けん【指揮権】
検察事務および犯罪捜査に関し、法務大臣が検察官を指揮監督する権限。個々の事件の取り調べまたは処分については、検事総長だけを指揮できる。「—を発動する」
しき‐けん【識見】
物事を正しく見分ける力。また、優れた意見。見識。しっけん。「—のある人」
しきけん‐もん【式乾門】
平安京内裏外郭門の一。北面し、朔平(さくへい)門の西にあった。
しきけいとう【指揮(命令)系統】
the chain of command
しきけいとう【指揮系統】
the chain of commandこの会社は指揮系統がしっかりしているThis company has a clear chain of command.
しきけん【指揮権】
authority (to command)(法務大臣の)指揮権を発動するexercise (the Minister of Justice's) directional authority
しきけん【識見】
[共通する意味] ★物事を正しく判断する能力。[英] discernment[使い方]〔見識〕▽見識のある政治家▽見識が高い▽見識を持つ〔識見〕▽立派な識見を持った人物▽彼の識見の高さには頭が下...