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辞書
しき‐はだ【敷膚】
馬具の一。下鞍(したぐら)の3枚重ねのうち、最も下のもの。
しきはるこ【四季・波留子】
五木寛之の小説。4人姉妹のそれぞれの人生を描く連作「四季シリーズ」の第2作。離婚して実家に戻った長女波留子を主人公とする。昭和62年(1987)刊行。