し‐せん【支線】
1 鉄道路線や送電線などで、本線から分かれた線。⇔幹線。 2 電柱などを支えるため、その上部から地上に斜めに張った鉄線。
しせん【四川】
中国中南部、揚子江上流の省。省都は成都。古代の巴蜀(はしょく)の地。古来「天府の国」とよばれ、多くの農作物を産出する。東部にあった重慶は1997年に直轄市として独立した。多民族地区。スーチョワン。
し‐せん【死戦】
命がけの戦い。死闘。「独立の為に、—を為すの鋒(ほさき)は」〈竜渓・経国美談〉
し‐せん【死線】
1 生死の境。「—をさまよう」 2 捕虜収容所や牢獄(ろうごく)などの周囲に設けられた線。これを越えると逃走を企てたものとして銃殺される。
し‐せん【私船】
1 個人の所有する船舶。 2 国際法上、私人の管理下にある船舶。商船など。⇔公船。
しせん【しせん(四川)】
(中国) ⇒スーチョワン
しせん【支線】
〔鉄道の〕a branch line
しせん【死線】
戦地では何度も死線を越えたHe was often face to face with death on the battlefield.母は10日間も死線をさまよっているMy mother h...
しせん【視線】
one's eyes彼女から視線をそらせなかったI could not take my eyes off her.二人の視線が合ったTheir eyes met.出席者の視線は彼に集中したThe...
しせん【視線】
someone’s eyes;scrutiny《詮索》