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辞書
し‐ぶん【士分】
武士の身分。「—に取り立てる」
し‐ぶん【四分】
[名](スル)四つに分けること。また、四つに分かれること。「りんごを—する」
し‐ぶん【死文】
1 条文だけがあって、実際の効力を失った法令や規則。空文。「—化した法律」 2 内容や精神のこもらない文章。
し‐ぶん【紫文】
《紫式部が書いた文章の意》源氏物語のこと。
し‐ぶん【斯文】
《「論語」子罕(しかん)から》この学問。この道。特に、儒教の学問や道徳をいう。
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しぶん【四分】
りんごを四分するdivide an apple into four pieces/quarter an apple4分の1one-fourth/a quarter4分の3three quarte...
しぶん【死文】
(a law that has become) a dead letter死文化した規則a rule that is no longer enforced
しぶん【詩文】
〔詩と文章〕poetry and prose;〔文学作品〕literary works
[共通する意味] ★詩と散文。[英] prose and poetry[使い方]〔詩文〕▽詩文に親しむ〔詞藻〕▽詞藻に長ずる[使い分け]【1】「詩文」は、文学作品全体をいうこともある。元来は漢詩...