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辞書
しゅう‐しょう【周章】
あわてふためくこと。うろたえること。「あの—ぶりは何か変だ」
しゅう‐しょう【秋宵】
秋のよい。秋の夜。《季 秋》
しゅう‐しょう【終宵】
一晩中。夜通し。終夜。
しゅう‐しょう【終章】
最後の章。
しゅう‐しょう【就床】
[名](スル)寝床に入ること。就寝。「一〇時に—する」⇔起床。
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しゅうしょう【愁傷】
grief; deep sorrowお父上が亡くなられご愁傷さまですI'm very sorry about your father's death./You have my deepest s...
しゅうしょうろうばい【周章×狼×狽】
彼は思わぬところでばったり父親に会って周章狼狽したHe was 「terribly flustered [thrown into confusion] when he unexpectedly ...
しゅうしょう【就床】
[共通する意味] ★眠りにつくこと。[英] to go to bed; going to sleep[使い方]〔就寝〕スル▽就寝の前に、この薬を飲んでください▽昨夜は九時には就寝していた〔就眠〕...
しゅうしょう【終章】
[共通する意味] ★物語や映画、劇などの最後の締めくくり。[使い方]〔結末〕▽この小説の結末は教えられない〔エンディング〕▽華やかなエンディング〔終章〕▽終章にどんでん返しが仕掛けられている[使...
しゅうしょうろうばい【周章狼狽】
大いにあわてること。非常にあわてうろたえること。▽「周章」「狼狽」はともにあわてる意。「狼」「狽」はともに伝説上の獣で、狼は前足が長くて後足が極端に短く、狽は前足が極端に短くて後足が長い。狽が狼の後ろに乗るようにして二頭は常に一緒に行動するとされ、離れると動けず倒れてしまうことから、うまくいかない意、あわてふためく意に用いる。「周章」に「狼狽」を添えて意味を強調する。