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辞書
しゅ‐ぼ【手簿】
メモ用の帳面。手帳。「—を把(と)りて導者の言を記せり」〈鴎外訳・即興詩人〉
しゅ‐ぼ【主簿】
1 帳簿をつかさどる人。 2 諸国国司の目(さかん)の唐名。 3 中国の官名。中央および郡県の属官で、帳簿を受け持ち、庶務を統轄した。
しゅ‐ぼ【酒母】
清酒醸造のときの発酵のたね。こうじに水と蒸し米とをまぜ、酵母を加えて培養したもの。酒造では酛(もと)という。
しゅ‐ぼう【首謀/主謀】
中心になって陰謀・悪事を企てること。また、その人。「—者」
しゅ‐ぼう【酒坊/酒房】
酒を売る店。また、酒を飲ませる店。さかや。「裏通りの—」
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しゅぼう【首謀・主謀】
the ringleader; the mastermind ((of a scheme))
しゅぼくらんぜん【朱墨爛然】
勉学に励み、研究に没頭していること。勉強のために書籍に朱色の墨で入れた書き込みが、あざやかであるという意味。
しゅぼだい【須菩提】
《(梵)Subhùtiの音写。善現・空生などと訳す》釈迦十大弟子の一人。給孤独(ぎっこどく)長者の甥(おい)といわれる。争うことがなかったところから無諍(むじょう)第一、空の理解の深かったことか...