しゅ‐む【主務】
主にその事務・任務に当たること。また、その人。
しゅ・む【染む】
[動マ四]《「しむ」の音変化》 1 しみる。刺激を受けて痛む。「朝嵐が身に—・んで、さうさうといたしたが」〈伎・伊賀越〉 2 盛んになる。佳境に入る。「今宵ほど咄(はなし)の—・んだ事もなければ...
しゅむ‐かんちょう【主務官庁】
ある行政事務を主管する行政官庁。
シュムシュ‐とう【シュムシュ島】
《Shumshu》千島列島最北端の島。クリル海峡を隔ててカムチャツカ半島に対する。第二次大戦後はソ連(現、ロシア連邦)が管轄。シムシュ島。 [補説]「占守島」とも書く。
しゅむ‐だいじん【主務大臣】
ある行政事務を主管する各省の大臣。例えば、教育の主務大臣は文部科学大臣。