しょう‐たい【小隊】
1 小人数の隊。 2 軍隊編制上の一単位。約30〜80名で構成され、3ないし4小隊で中隊を編制する。
しょう‐たい【正体】
《古くは「しょうだい」》 1 隠されているそのもの本来の姿。本体。「—を現す」「—不明の怪人物」 2 正常に意識が働いているときのようす。正気。「—もなく眠る」 3 (「御正体」の形で)神仏の本...
しょう‐たい【招待/請待】
[名](スル)《古くは「しょうだい」》客を招いてもてなすこと。催しなどに客として招くこと。また、人にわざわざ来てもらうこと。「祝賀会に—される」「—券」
しょうたい【昌泰】
平安前期、醍醐天皇の時の年号。898年4月26日〜901年7月15日。
しょう‐たい【晶帯】
互いの稜が平行になっている一群の結晶面。
しょうたい【小隊】
〔歩兵・工兵などの〕a platoon小隊長a platoon leader
しょうたい【招待】
(an) invitation招待する invite招待されるget [receive] an invitation招待を受ける[断る]accept [decline/turn down] an...
しょうたい【正体】
1〔真の性格〕 ((a person's)) true character正体を現すreveal one's true self/show one's true colors/〔うっかりして〕g...
しょうたいきゃく【招待客】
an invited guest
しょうたいけん【招待券】
a complimentary ticket
しょうたい【正体】
[共通する意味] ★生理的に、はっきりと自分の行動、存在がわかること。[使い方]〔意識〕▽意識はしっかりしているから大丈夫だ▽人工呼吸で意識を回復した〔正体〕▽正体がなくなるまで酔う〔正気〕▽そ...
しょうたい【招待】
[共通する意味] ★人に頼んで、会、催し物、その他の場所などへ来てもらう。[英] invitation; to invite《動》[使い方]〔招待〕スル▽観劇の招待をうける▽御招待にあずかり光栄...
しょうたい【正体】
[共通する意味] ★外見や他人の話からはわからない本当の姿。[英] one's natural shape[使い方]〔正体〕▽怪盗の正体をあばく▽正体をかくす▽正体を現す〔実像〕▽スターの実像▽...