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辞書
しょうへい【正平】
南北朝時代、南朝の後村上天皇・長慶天皇の時の年号。1346年12月8日〜1370年7月24日。
しょうへい【承平】
⇒じょうへい(承平)
しょう‐へい【招聘】
[名](スル)礼を尽くして人を招くこと。「—に応じる」「講師を—する」
しょう‐へい【昇平/升平】
世の中が平和でよく治まっていること。「—の世」
しょう‐へい【昌平】
国家の勢いが盛んで、世の中が平和なこと。太平。昇平。
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しょうへい【将兵】
〔総称〕officers and men
しょうへい【招×聘】
招聘する invite;〔地位を提供する〕offer ((a person)) a post大学からの招聘を受けることにしたI decided to accept the invitation ...
しょうへいきょうじゅ【招聘教授】
an eminent professor
しょうへいする【招聘する】
invite;〔地位を提供する〕offer ((a person)) a post大学からの招聘を受けることにしたI decided to accept the invitation from...
しょうへい【哨兵】
[共通する意味] ★見張りの任にあたる兵。[英] a sentry[使い分け]【1】「歩哨」は、警戒や監視をする任務のことで、その任にあたる兵士のこともさす。【2】「衛兵」は「衛卒」、「番兵」は...
しょう‐へいりん【章炳麟】
[1869〜1936]中国、清末・民国初の思想家。余杭(よこう)(浙江(せっこう)省)の人。字(あざな)は枚叔(ばいしゅく)。号、太炎。漢民族による民族主義革命を主張。孫文・黄興(こうこう)と並...