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しょ‐おう【諸王】
1 多くの王。諸国の王。 2 親王の宣下がなく、また、臣籍にも入らない皇子・皇孫。
しょ‐おく【書屋】
1 多くの書物を置いて、読書や勉学に用いる家や部屋。書斎。 2 書店。 3 文人や蔵書家が自分の家の雅号に用いる語。正岡子規の「獺祭(だっさい)書屋」など。
しょ‐おもて【初表】
連歌・連句を書きつける懐紙の1枚目の表側。百韻では発句(ほっく)から第8句まで、歌仙では第6句までを書き記す。→初裏(しょうら)
しょ‐おり【初折】
連歌・連句を書きつける懐紙の最初の一折(ひとおり)。横に二つに折り、折り目を下にして、その表裏に書く。
しょおく【書屋】
[共通する意味] ★個人の家で、読書や書きものなどをするための部屋。[英] a study[使い方]〔書斎〕▽一日中書斎にこもる〔書屋〕▽離れを書屋にする[使い分け] 「書斎」が、一般的に用いられる。