しょく‐ぶつ【食物】
「しょくもつ(食物)」に同じ。「酒ガ無ウテワ—バカリワサノミ望マシウモナイ」〈天草本伊曽保・女人と大酒を飲む夫〉
しょく‐ぶつ【植物】
生物を大きく二大別した場合の、動物に対する一群。木や草、藻類など。一般に、1か所に固定して暮らし、細胞壁をもち、光合成を行って主に空気や水から養分をとって生きている生物。種子植物・シダ植物・コケ...
しょく‐ぶつ【贖物】
罪を償うために差し出す物。あがないもの。ぞくぶつ。
しょくぶつ‐いたい【植物遺体】
堆積物中や遺跡などから発見・出土される、過去の植物の種・葉・樹木片などのこと。→動物遺体
しょくぶつ‐インキュベーター【植物インキュベーター】
⇒人工気象器