しょ‐さ【所作】
1 行い。振る舞い。しわざ。「一日の—を日記に記す」 2 身のこなし。しぐさ。また、演技の動作。「大げさな—をする」「役者の—」 3 「所作事」の略。 4 仏語。身・口・意の三業(さんごう)が発...
しょ‐さい【所載】
新聞・雑誌などに掲載されていること。「本誌二月号—の対談」
しょ‐さい【書債】
書かなければならないのに書かずにいる手紙の返事や原稿・揮毫(きごう)など。
しょ‐さい【書斎】
個人の家で、読書や書き物をするための部屋。書室。
しょ‐さい【書鰓】
カブトガニにみられる呼吸器官。薄い鰓(えら)が百数十枚ほど重なっており、書物のように見える。鰓書(さいしょ・えらしょ)。
しょさ【所作】
1〔身のこなし〕(a) carriage;〔行い〕behavior,《英》 behaviour優雅な所作a graceful carriage2〔歌舞伎の踊り〕a dance;〔芝居の演技〕ac...
しょさい【所載】
昨日の新聞所載のとおりas reported in yesterday's newspaper
しょさい【書斎】
a study;〔蔵書の多い〕a library
しょさん【初産】
one's first childbirth初産婦〔産前の〕a woman expecting her first baby;〔産後の〕a woman who has just had her ...
しょさん【所産】
努力の所産the fruit of one's effortsこの絵は彼の想像力の所産であるThis picture is the product of his imagination.
しょさ【所作】
[共通する意味] ★感情や意志を表わすための体の動き。[使い方]〔振り〕▽人のふり見てわがふり直せ▽役者にふりをつける〔身振り〕▽身振りで驚きを表わす▽身振りで人に知らせる▽大げさな身振り▽身振...
しょさい【書斎】
[共通する意味] ★個人の家で、読書や書きものなどをするための部屋。[英] a study[使い方]〔書斎〕▽一日中書斎にこもる〔書屋〕▽離れを書屋にする[使い分け] 「書斎」が、一般的に用いられる。
しょさい【所載】
[共通する意味] ★新聞や雑誌などに、文章や写真などを載せること。[英] publication[使い方]〔掲載〕スル▽当選番号は翌日の朝刊に掲載します〔登載〕スル▽新進作家の意欲作を登載した新...
しょさつ【書冊】
[共通する意味] ★文章や写真、絵などを印刷し、ページを繰って見ていく形にまとめたもの。[英] a book; a volume[使い方]〔本〕▽本を読む▽研究成果を本にまとめる〔書物〕▽書物を...