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辞書
しょ‐せい【処世】
世間と交わってうまく生活していくこと。世渡り。「—の道」「—にたける」
しょ‐せい【初世】
「初代」に同じ。「—市川団十郎」
しょ‐せい【初生】
1 初めてこの世に生まれ出ること。また、生まれたばかりであること。 2 初めて生ずること。「仏法—の時」
しょ‐せい【所生】
1 生みの親。また、出生地。しょしょう。 2 生んだ子。また、生み出したもの。しょしょう。「—の子を養育し」〈福沢・福翁百話〉
しょ‐せい【所済】
租税を納めること。また、納めた租税。
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しょせい【処世】
処世訓a precept for one's life処世術を心得ているHe knows 「how to get along in life [this world].
しょせい【書生】
1〔学生〕a student2〔学僕〕書生を置く[に住み込む]have [stay in a home as] a live-in student
しょせいくん【処世訓】
a precept for one's life
しょせいじゅつ【処世術】
処世術を心得ているHe knows 「how to get along in life [this world].
[共通する意味] ★世の中で収入を得て暮らしていくこと。[英] life[使い方]〔生活〕スル▽生活を営む▽平凡な生活▽生活が苦しい〔暮らし〕▽ぜいたくな暮らし▽暮らしをきりつめる▽つらい暮らし...