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辞書
しょふ【書譜】
中国、唐代の書論。孫過庭著。著者真跡と伝えられ、草書の手本として珍重される。
しょ‐ふう【書風】
文字の書きぶり。主に毛筆で書かれたものをいう。書体。
しょ‐ふく【初伏】
三伏の一。夏至ののち、三度目の庚(かのえ)の日。→中伏 →末伏
しょ‐ふく【書幅】
書を掛け物としたもの。書軸。
しょ‐ふつ【煮沸】
[名](スル)⇒しゃふつ(煮沸)
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しょふう【書風】
a style of handwriting
[共通する意味] ★文字の書きぶりを表わす語。[英] a style of handwriting[使い方]〔筆致〕▽藤原行成の筆致を好む▽軽妙な筆致〔書体〕▽軽快な書体の手紙▽書体が似る〔書風...