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辞書
しら‐た【白太】
1 材の色が白い杉。 2 木材の樹皮に近い白い部分。辺材。⇔赤身(あかみ)。
しら‐たえ【白妙/白栲】
「しろたえ」に同じ。「仏すらみかどかしこみ—の波かきわけて来ませるものを」〈日本紀竟宴和歌〉
しら‐たか【白鷹】
白色のタカ。特に、羽毛の白いオオタカ。
しら‐たき【白滝】
1 白布を垂らしたように流水の落ちる滝。 2 白いこんにゃく粉をこねて湯の中に細く突き出して固めた食品。
しらたき【白滝】
北海道紋別郡遠軽(えんがる)町の地名。日本最大級の黒曜石の産地として古くから知られる。湧別川の両岸に旧石器時代の遺跡が残る。
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〔糸こんにゃく〕fine, whitish strings of konnyaku [a gelatinous product made from devil's tongue starch]
しらたま【白玉】
〔白玉粉の団子〕a rice-flour dumpling白玉粉rice flour
しらたまこ【白玉粉】
rice flour