しろ‐き【白木】
1 樹皮をむいた木材。→黒木 2 杉・ヒノキなど材質の白い木材。
しろ‐き【白酒】
新嘗祭(しんじょうさい)や大嘗祭(だいじょうさい)などで、黒酒(くろき)とともに神前に供える白い酒。醸造にあたり、クサギの焼き灰を加えないものをいう。→黒酒
しろ‐きくらげ【白木耳】
シロキクラゲ科のキノコ。倒木などに生え、半透明のゼリー状の塊をつくる。中国では古くから不老長寿の薬として珍重。乾燥させたものを銀耳と呼ぶ。
しろきたこうえん‐どおり【城北公園通り】
大阪市内を東西に走る道路の呼び名。沿線に城北公園などがある。
しろきた‐すじ【城北筋】
大阪市の北東部を南北に走る道路の呼び名。城北公園通りと都島通りを結ぶ。